個人輸入の関税はBuyandship(バイアンドシップ)ではどうなる?

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香港でまとめられた荷物の合計金額で計算される

手っ取り早く説明しましょう。

特別に指定された製品でなければ、個人で輸入する商品の金額が1万6666円を超えると関税がかかってしまいます。だから、できるだけ1万6666円を超えないように買い物したいですね。

Buyandshipでは香港で複数の荷物をまとめてもらって、それを日本に発送してもらうのがお得な使い方です。このとき、1万6666円を超えないようにすべきなのは、1つ1つの商品の金額ではなくて、「一度に日本に発送してもらう商品の合計金額です。

以下のように、カスタマーサポートの方が丁寧に教えてくれました。

Buyandshipのサポートの質が最近とても良くなっている気がします。質問を送って20分以内に回答を頂けました。

特に申告の必要なく、「個人輸入」として取り扱われる

関税がかかる商品の金額が1万6666円となっているのは、「個人が商品を輸入するとき」だけです。これがビジネス目的の場合は、1万円以上から関税がかかってきます。

ここで気になってくる疑問で、

「そういえば、毎回の荷物ごとに、それが個人輸入なのかビジネス目的なのか、特に申告していないんだけど大丈夫なんだろうか??」

という疑問が湧いてきます。

結論から言うと、特にその都度「個人輸入である旨」を申告する必要はなく、初期設定が「個人輸入」となっているようです。

カスタマーサポートの方がこれも親切に教えてくださりました。

なるほど納得。

1万6666円以内の買い物に対して、Buyandshipによる転送料金が2000円ということなので、これは「個人が関税のかからない範囲でちょっと買い物する」のに便利ですね。

もし転送料金が5000円するような他の大手の会社を利用するとなると、1万6000円くらいの商品を買った場合に配送料が割高すぎると感じます(費用の25%くらいが転送料になる)。だからそういう転送会社は、おそらく大規模に商品を輸入するようなビジネス顧客向けなのでしょう。一方のBuyandshipは、小規模に買い物する一般個人に優しい感じがします。

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