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登録はこちら → Buyandship.co.jp
紹介コード→ 4822787752
私が一番よく使っている格安転送会社「BuyandShip（バイアンドシップ）」の使い方の手順をレビューしたいと思います。
とにかく安いので、私のように少額商品の個人輸入する際に評判の良い転送会社です。ぜひ利用してみてください。
手順１：配送先を海外倉庫住所に設定して商品購入する
すべての荷物は香港倉庫で一度まとめられますが、倉庫の住所をもらえるのは香港を含む世界各国の９か所です。
下のキャプチャ画像ではアメリカ住所の例を示していますが、他にイギリス、韓国、中国、台湾、オーストラリア、イタリア、タイ、香港にある倉庫の住所を利用できます。
BuyandShipにログインして「海外倉庫住所タブ」をクリックすると海外倉庫の住所が表示されます。 この住所を、海外の通販サイトや ebayなどで商品を購入する際の配送先住所に設定すれば、そのBuyandShip倉庫に商品が配送されます。
同梱希望の場合も、購入時にはなにも考える必要はありません。
手順２：商品情報を入力して、香港到着後に料金を支払う。
商品の購入後に必要な手続きは２つに分けられると思います。下の画像に書き加えた、①，②となります。順に説明していきます。
① まず必要な作業は「転送依頼」で、この作業は海外倉庫から香港に発送するために必要な作業です。具体的には、商品の内容や値段を入力しますが、これらは商品が国外に出るときの税関審査の際に必要になる情報だからです。
海外倉庫に荷物が到着したら、BuyandShipから、転送依頼を入力するように催促のメッセージが届きます。転送依頼はその際に入力すれば大丈夫でした（商品に追跡番号がない場合は前もって入力できない仕組みになっています）。転送依頼を行うことによって、初めて荷物が香港倉庫まで発送されます。
届いた荷物の重量もこの時に分かるのですが、この段階では同梱の申請などは行う必要はありません。
② 転送依頼の次に行うのは「香港倉庫から日本への発送」の申請で、この時に配送料（2000円～）の支払を行う必要があります。支払いにはPaypal利用が可能で、支払いは日本円で大丈夫です。また、商品が複数あるときは同梱の申請もできるようになっているので、忘れずに入力しましょう。
BuyandShipのメリットとデメリット
２つの海外の倉庫を経由するため、少し時間がかかるのがデメリットかもしれません。
おおざっぱに言えば、他の大手転送会社を利用して数千円高い送料を支払えば、１週間くらい早く商品を手に入れることができると思います。BuyandShipは格安転送会社なので、ゆっくり待てる人向けなのです（目安としては、３～４週間で届くことが多いです）。
一方、BuyandShipの強みとしては、
- とにかく安い。
- 世界各国に倉庫がある
- 同梱サービスが安くて利用しやすい。
などがあると思います。日本語で利用できることも人によっては大きなメリットかもしれません（ただし、ちょっと拙い日本語です）。
これから利用する方はぜひ紹介コード 4822787752 の入力をお願いします。入力するとポイントがもらえるので、もともと安い利用料がさらに格安で使えるようになります。
登録はこちら → Buyandship.co.jp
紹介コード→ 4822787752
イタリア倉庫で一度紛失を経験しているのですが、補償はついているので金銭的な心配はいらないと思います。その時のエピソードを紹介する記事を書きました。よければご覧ください↓
